市原市営海保墓園

おすすめ
ポイント
  • 自然に囲まれた公営霊園高台に位置し日当たり良く、静かな環境でご先祖様を供養できる落ち着いた霊園です。
  • 安心のバリアフリー園内は平坦な道に整備されご高齢の方や車椅子の方にも安心です。
  • 宗教不問宗教は不問のため、どの宗教・宗派の方もお申込み可能です。

概要

名称
市原市営海保墓園
霊園種別
公営
宗旨・宗派
不問
総区画/総面積
経営主体
市原市
所在地
千葉県市原市海保824
開門時間・休園日
管理事務所の受付時間 1月1日~3日を除く毎日 午前8時30分~午後5時00分
(※ただし、それ以外の時間に参拝することは出来ます)
施設
公営霊園、普通墓地、芝生墓地、駐車場、宗教不問、管理棟・売店、永代供養施設・納骨施設、駐車場
駐車場
あり
使用料
288,000円~576,000円
年間管理料
2,070円~8,280円
申込資格
●一般墓地・芝生墓地

応募時に、1年以上引き続いて市原市に住民登録を有する世帯主であること
埋蔵する焼骨※8 が現にあり、この祭祀を主宰する者であること
墓地を承継する者が現に存在すること
市原市墓園施設(納骨堂及び合葬墓を除く)を使用していないこと
・使用許可後2年以内に墓石等の設置をし、使用することができること
●合葬墓焼骨保持者

応募時に1年以上引き続いて市原市に住民登録を有しており、以下の条件を満たしていること。
現に所持している焼骨(墓地等に埋蔵されたことのない焼骨に限る)の埋蔵を目的とする場合、次のア及びイのいずれにも該当する者
ア)埋蔵しようとする焼骨と配偶者(事実婚を含む)、3親等内の血族、2親等内の姻族の関係にある者で、この祭祀を主宰する者
イ)市原市墓園施設(納骨堂及び合葬墓を除く)に係る使用の許可を受けていない者
※2体用の納骨壇に、現に所持する焼骨及び自己の死亡後にその焼骨の埋蔵を目的とする場合、生前申請者の要件ア及びウも満たしていること
●合葬墓生前申請者

応募時に1年以上引き続いて市原市に住民登録を有しており、以下の条件を満たしていること。
自己の死亡後にその焼骨の埋蔵を目的とする場合、次のアからウまでのいずれにも該当する者
(2体用の納骨壇の申請をしようとする場合は、許可を受けようとする2名連名での申請とし、そのいずれも次に掲げる要件を満たす者)
ア)使用許可の申請時に、65歳以上の者(2体用の場合、申請する2名共65歳以上)
イ)2体用の納骨壇の申請にあっては、申請者が互いに配偶者(事実婚を含む)、3親等内の血族、2親等内の姻族の関係にある者
ウ)市原市墓園施設(合葬墓を除く)に係る使用の許可を受けていない者
お問い合わせ先
市原市役所保健福祉部保健福祉課
0436-23-9813

アクセス方法

電車・バスをご利用の方
JR「五井駅」西口よりタクシー15分

JR内房線「姉ヶ崎」駅よりタクシーで約14分。

小湊鐵道線上総村上駅から車で10分
お車をご利用の方
館山自動車道・市原ICから13分

抽選情報

申込期間
令和3年度第1回募集及び合葬墓募集は
令和3年7月1日(木)~7月30日(金)に行われました。

令和3年度第2回募集は令和3年12月1日(水)から
令和4年1月7日(金)まで行っております。
抽選日
令和4 年1 月25 日(火)※非公開

場所:市原市公式サイト及び市役所2階に当選番号掲示
申し込みについて
市原市営海保墓園の申込みは郵送または市役所保健福祉課に申込者本人が直接持参となっております。支所等での受付や代理人での応募はできませんのでご注意ください。
応募の際は、事前に現地を必ずご確認の上、お申し込みください。
区分内の区画の位置はそれぞれ抽選で決定します。応募時に指定することはできません。
条件
●一般墓地・芝生墓地
応募時に、1年以上引き続いて市原市に住民登録を有する世帯主であること
埋蔵する焼骨※8 が現にあり、この祭祀を主宰する者であること
墓地を承継する者が現に存在すること
市原市墓園施設(納骨堂及び合葬墓を除く)を使用していないこと
使用許可後2年以内に墓石等の設置をし、使用することができること
●合葬墓焼骨保持者
応募時に1年以上引き続いて市原市に住民登録を有しており、以下の条件を満たしていること。
現に所持している焼骨(墓地等に埋蔵されたことのない焼骨に限る)の埋蔵を目的とする場合、次のア及びイのいずれにも該当する者
ア)埋蔵しようとする焼骨と配偶者(事実婚を含む)、3親等内の血族、2親等内の姻族の関係にある者で、この祭祀を主宰する者
イ)市原市墓園施設(納骨堂及び合葬墓を除く)に係る使用の許可を受けていない者
※2体用の納骨壇に、現に所持する焼骨及び自己の死亡後にその焼骨の埋蔵を目的とする場合、生前申請者の要件ア及びウも満たしていること

●合葬墓生前申請者
応募時に1年以上引き続いて市原市に住民登録を有しており、以下の条件を満たしていること。
自己の死亡後にその焼骨の埋蔵を目的とする場合、次のアからウまでのいずれにも該当する者
(2体用の納骨壇の申請をしようとする場合は、許可を受けようとする2名連名での申請とし、そのいずれも次に掲げる要件を満たす者)
ア)使用許可の申請時に、65歳以上の者(2体用の場合、申請する2名共65歳以上)
イ)2体用の納骨壇の申請にあっては、申請者が互いに配偶者(事実婚を含む)、3親等内の血族、2親等内の姻族の関係にある者
ウ)市原市墓園施設(合葬墓を除く)に係る使用の許可を受けていない者
資格
申込条件を全て満たしている方。

その他

霊園概要
市原市営海保墓園は高台にある、静かで緑豊かな大規模霊園です。
園内には納骨堂、火葬場も併設され、永代供養付きの合葬墓もあります。
新規(令和3年度の募集要項)
返還(令和3年度の募集要項)
合葬墓(令和3年度の募集要項)
令和3年度第2回抽選結果(新規1)
令和3年度第2回抽選結果(新規3)
令和3年度抽選結果(pdf)

申し込みの流れ

procedure
1. 申込み
令和3 年12 月1 日(水)~ 令和4 年1 月7 日(金)
上記期間内に市役所保健福祉課に郵送(消印有効)もしくは申込者本人が開庁時間(平日8:30~17:15)に直接持参。
※支所等や代理人での申込は受付不可。
※事前に現地を必ずご確認の上、お申し込みください。
※区分内の区画の位置はそれぞれ抽選で決定するため応募時に指定することはできません。
procedure
2. 審査
市原市が審査を行います。以下のいずれかに該当した場合は無効となります。

同一人物が複数応募したとき
同一焼骨で複数の者が応募したとき
両親等の焼骨を別個に複数の者が応募したとき
応募者と焼骨の方が2世代以上離れており、その間に親族が健在のとき。
現在、埋蔵している墓地の近くに親族がいるなど、他で焼骨の祭祀を主宰している者がいると認められるとき。
書類の記載内容が事実と異なっているとき
その他これらに類すると認められるとき
※使用許可後においても、応募時に不正があったと認められたときは、使用許可を取り消すことがあります。
procedure
3. 抽選
令和4 年1 月25 日(火)※非公開
procedure
4. 抽選結果通知
市原市公式サイト及び市役所2階に当選番号掲示。
返還一般芝生墓地の抽選結果約10日後に当落に関わらず文書で通知。
当選者には申請書類・納入通知書を同封。
procedure
5. 使用料納付
郵送にて申請書類を送付する方は令和4年3月11日までに使用料を指定金融機関に納付。
窓口にて申請書類を提出される方はして指定金融機関にて納付し、領収書を受け取り。
procedure
6. 申請必要書類提出
郵送による提出:令和4年3月11日までに市役所担当課へ墓園施設使用許可申請書及び必要書類一式を提出
窓口による提出:令和4年3月11日までに市役所担当課へ墓園施設使用許可申請書及び必要書類一式を、同日までに指定金融機関での振り込みを行った領収書を添付して提出。
procedure
7. 墓園施設使用許可証・ 管理料納入通知書交付
使用料の納入確認後、墓園施設使用許可証と令和3年度管理料の納入通知書を郵送で交付。
procedure
8. 墓石工事開始
使用許可を得た区画の基準や条件を確認して現場測定を行い、ご要望やご予算にあったデザインとプランを決定し、工事を開始します。
procedure
9. 完成
お墓工事完成後は検査を実施し、ご要望通りに不備不足なく行われたかを、お客様お立合いのもとで確認作業を実施いたします。
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10. ご納骨・法要
納骨日前日までに墓園事務所に連絡して予約、市原市墓園施設使用許可証(墓地)及び必要書類を提出し、手続きを済ませてからご納骨を行います。

ご納骨当日は納骨室のふた開閉など、最後まで喜んでお手伝いに参らせていただきます。

申し込みの流れ②

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申し込みの流れ③

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